ナシゴレンは、夏になると食べたくなる料理の一つだと言われています。ナシゴレンという料理は、インドネシアやマレーシアやタイなどのアジアの各国で、よく食べられている焼き飯のような料理です。インドネシアやタイなどの現地では、いろいろな種類のナシゴレンがあります。見た目だけで見ると、チャーハンのような見た目なのですが、味は全く違います。また、半熟になっている目玉焼きが上に乗っているナシゴレンも多くみられます。
ナシゴレンは家庭で調理することも可能な料理なのです。ナシゴレンに必要な材料は、炊きあがったごはん、鶏肉、エビ、マッシュルーム、キャベツ、いんげん、玉ねぎ、にんにく、ねぎ、セロリ、ケチャップ、ソースなどです。このように、日本の家庭に普通にあるような材料で作ることができるのがナシゴレンです。基本的にはチャーハンなどと同じように、香辛料た火が通りにくい肉などから炒めておく事がポイントになってきます。この場合、ニンニクや肉です。
ナシゴレンは、香辛料を入れても美味しいでしょう。唐辛子のような辛さを出す、ロンボクブサールというものが現地で使用されていますが、日本では唐辛子で十分代用がききますので、辛い物が好きな方は唐辛子を入れても良いでしょう。焼きあがったあとに、目玉焼きを上に乗せると、本格的に見えますのでお勧めしますし、目玉焼きの黄身がとろとろに混ざり合いますので、辛いものが苦手な方でも、かなりマイルドになり食べやすくなります。
とにかく、ナシゴレンの作り方のコツは、火力にあります。家庭用では厳しいんです。なので、家庭で作る場合は、基本的には無理と割り切ったほうがいいのかもしれません。まず、具材に火を通すことを考えてください。そして、温まったご飯をあわせていきます。そこの調味料を入れていきます。なんていいますか、和える漢字ですね。そんな感覚で作ってみてください。焼いたり炒めたりすることのない、焼き飯と同じ調理法と認識すると早いかもしれません。
家族用に、ナシゴレンを作るのは大変なので、1人前で作るべきでしょう。
インドネシアを代表する東南アジア地域では、ナシゴレンもしくはそれに準ずるものが出てくるのは皆さんも知っていることだと思います。ナシゴレンとは、ひとつの大きな皿にチャーハン風のものとそれ以外にくし者などの副菜が数種類付くお子様ランチのようなものです。見た目の美しさにはかけますが、その分皿全体が鮮やかに見える良さがこれには隠されています。全体の種類も豊富で、パンフレットなどに掲載されない珍しいものもあります。
インドネシアの米は、基本的に日本の米とは違います。
ナシゴレンは好きな人といまいち得意でない人と分かれるようですね。私は大好きです。これから夏になると、普通のチャーハンよりも食べたくなりますね。ちなみに、ナシゴレンという言葉の、ナシがごはんと言う意味、ゴレンが炒める、揚げる、という意味、つまりチャーハンですね。ナシは日本のごはんとは違い、いわゆるタイ米ですね。
ナシゴレンというと、わりとタイ料理のイメージが強いと思いますが、実はマレーシアやインドネシア等、東南アジアの広い地域で食べられているものなのですね。同じアジアと言っても、国ごとに料理が全く違う日本周辺の地域の感覚では面白いですね。また、日本でもっともなじまれているナシゴレンの味も、タイ料理のものだと思いますが、実際国によって基本は同じでもやはり味は異なるそうです。ちなみに私はタイ料理のナシゴレンしか食べたことがありません。
タイ料理のお店で知って、大好きになったものなので、他の国のナシゴレンがどんな味なのか、やはり大好きになれる味なのか、ちょっとドキドキしますね。なかなかタイ料理以外のあの地域の国の料理店に巡り合える機会も少ないのが残念ですが、ぜひいつか食べてみたいです。
数年前の夏、大好きなエスニック料理ナシゴレンを家でも作ってみたことが一度あります。そのときのナシゴレン奮闘記を思い出してみます。ナシゴレンというのは、エスニック風のチャーハンなのですから、決して難しい料理ではないですね。タイ料理のお店に行くと必ず食べるほど大好きな料理です。ナシゴレンを本当に好きになったきっかけは、近所に美味しいタイ屋台料理のお店が出来たことです。そこのご主人は、タイで料理の修行を積んできた方であったのですね。